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カテゴリ:平和・国際部会( 15 )

満蒙開拓バスツアー


夏休み明けの91日に名古屋YWCA平和・国際部会企画 富士ツーリスト主催の満蒙開拓バスツアーが開催されました。

晴天に恵まれて、南木曽の妻籠宿にある南木曽町博物館と阿智村の満蒙開拓平和記念館を見学しました。
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参加者は27名。皆さん熱心に両館の見学や案内人および語り部さんのお話を聴かれていました。

ツアーに先がけて、6月と7月に名古屋YWCAで満蒙開拓学習会を開催し、満州の歴史を学びました。

6
26日の学習会では、NHKスペシャルの『村人は満州へ送られた ~ 国策” 71年目の真実~』のDVDを観賞し、一度決定された国策が歯止めが効かず、ひとり歩きすることのこわさを実感しました。

7
31日の学習会では、中国残留日本人孤児の肉親捜しに中国交回復の前から、取り組んでこられた長岳寺の住職・山本慈昭氏のお孫さんの山本三治(みつはる)氏をお招きして、中国残留孤児になった母というタイトルでお話を伺いました。お母様とともに、帰国される経過や来日後の様子など、真摯にお話してくださいました。おじい様である山本慈昭氏の座右の銘である「一隅を照らそう」ということばを大事に思っていることも話されました。

名古屋YWCAの日本語事業の一環で外国人児童の中学生・高校生に日本語の指導だけでなく、進学するために必要な教科も併せて、学習する機会を提供する「ガリ勉強クラブ」に中国で成長された三治さんの娘さんが来日して参加されたことが、きっかけで実現したものです。

ツアーは、朝、栄にある名古屋YWCAを出発し、妻籠宿に到着。宿の由緒ある建物である脇本陣奥谷(おくや)の中を見学後、南木曽町博物館を見学しました。
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博物館の2階に読書村の満蒙開拓の歴史の展示があり、その前で、案内人の伊藤伸三さんのお話を伺いました。

戦後すぐ公民館運動に参加して、国によるのではなく、村人の手で、近代史を見直していくことが民主主義を守っていくために大事なことだと気づいたと話されました。この運動が、妻籠宿の保存運動に繋がっているのだそうです。

その後、地産地消の食材を使って、食事を提供する阿智村の「ごか食堂」でランチ。地元の新鮮な野菜や果物をアレンジしたお料理を堪能しました。
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午後は、阿智村の満蒙開拓平和記念館を見学しました。ボランティアさんや副館長の展示解説をじっくり拝聴しながら、館内をまわりました。
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小さい頃に家族とともに満州に渡られた語り部の前沢節子さんのお話をお聴きしました。
83歳のお誕生日を迎えたとは思えないハツラツとしてお元気な様子に励まされました。
最後に、現政権の暴走を目にし、戦争への不穏な足音が聞こえてくるようだと言及され、人間を不幸にする戦争は絶対にダメだと強調されました。

記念館から徒歩で長岳寺に行き、山本慈昭さんのことを偲びました。

帰路、恵那峡サービスエリアで休憩した後、名古屋に無事到着しました。

参加者の方で、次回はぜひ「無言館」をあわせて見学したいという声がありました。また、縄文のビーナス等を所蔵する茅野市尖石縄文考古館もぜひ一度訪れてみたいところです。

http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/museum/mugon.htm

http://www.city.chino.lg.jp/www/togariishi/index.html




by nagoyaywca | 2017-09-07 15:23 | 平和・国際部会

天皇制問題を考える2.11集会

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労働問題に詳しい中野麻美弁護士を講師に、「自民党日本国憲法改憲草案と女性の権利」と題し、天皇制問題を考える2.11集会を行った。
市川房枝の「平和なくして男女平等なし。男女平等なくして平和なし」の言葉によりスタートした講演。

自民党「日本国憲法改正草案」は戦前の封建的な家父長制・富国強兵を目指すものであり、戦争を美化する今の流れで、けっして戦争は終わっていない。
それは「慰安婦」問題や沖縄での米軍による性暴力に現れている。

日本国憲法のテーマ。
私たちは対象であったり道具ではなく、「私」として生きる主体であり、国はそれを侵してはならず補償する側。
国家権力に勝手なことをさせないように、憲法であらかじめ縛りをかけることが立憲主義。
「私」と同じく「他人」も私と同じく大事、という社会契約があり、それによって成り立つ市民社会が国家の基盤。
国民が主人公。人間を道具・対象にする戦争は許されるものでなく、人権主義であれば戦争はありえない。

「日本を取り戻す」自民党の憲法改正を支えるものは、戦争の無残さにはいっさい触れず、戦争を美化して歴史を修正する流れ。
権力が必要とする正当性・暴力は権力が危うくなるとあらわれて、権力を乱用する。(沖縄での工事強行や不当逮捕。)

改正草案の基本的な問題点は、社会契約・立憲主義(近代)を否定し、個人より前に国があるという復古的改憲であること。
基本的人権があるはずもない。
天皇を元首化し、国家・国旗・元号を義務付けする。
戦前の家制度が廃止されたのは、立憲主義の定着・発展には不可欠の前提だから。
個人が大事という考えではなく、「家族は基礎的な単位として尊重される」という改憲は、家族はお互いに助け合わなければならない、という家父長制度に戻ることになる。
それでなくても民法・戸籍制度は戦前と大きく変わらないため、日常生活は家父長制度に縛られているのに。

家父長制の起源となったのは、私有財産の発生による。
そして軍事という暴力の温床となる。
男性によるモノ化された女性(生殖能力)の所有・管理が母系制から父系制への移行の原動力となった。
フランスの人権宣言の「人」と「市民」に女性は入っていない。
近代史の中に犠牲になった数多くの名もなき女性が多くいて、その犠牲の上に日本国憲法は成立している。

日本国憲法で戦争の放棄と平和主義を決めたのは、戦争が国民を戦争のために人間性を奪われ、単なる道具として扱う前提だから。
暴力によって暴力は止められず、たとえ人道的介入といえども暴力の減産ではなく、暴力の加算となる。
軍事・暴力は連鎖する。
「普通の国」を目指して「軍隊」を備える前に、非暴力での調停交渉やNGOによる活動が人権侵害の緩和に当たって効果を発揮していることを知らなくてはならない。
武力紛争による犠牲者数より、非衛生的な水と粗悪な衛生設備が原因で死亡するこどもの数の方が多いことも知らなくてはならない。

女性たちが暴力でなく、「話す」というコミュニケーションによって物事を解決してきた手法を役立てなくては。
女性の「性」を産む役割に特化し、女性の権利を否定する戦争の中で、女性が見てきたことは封印され、語りつくされてはいない。
戦後70年経ってようやく語りだされた女性の言葉を聞かなくてはならない。

*質疑応答より*
・安倍首相の言う「女性活躍」の意味をどう考えられますか。
少子化対策として「産む性」としての「女性」の意味だと考える。
「一億総活躍」の意味は「一億総動員」。高齢者は運動して身体を鍛え、長く働き、女性はこれまで以上に低賃金で働いて、こどもを産むように。
日本は性差別役割分業によって低賃金設定となっている。
雇用慣行を根幹から変えて賃金を上げるようにしていかなくてはならないのに、雇用慣行は守ります、と矛盾したことを言う。
使用者側に都合の良いように、正規から非正規に変えていく流れにしかならない。

女性は子育て・家事・仕事に追われ、政治に関心をもつ時間・余裕がない。まして立候補することも考えられない。
日本のジェンダーギャップ指数は111位 。
女性が少ない議会・政府で女性の権利が守られることは難しい。一つ一つの積み重ねが大事。
小さなことをあきらめない。
市民が働きながら・生活をしながら、民主主義的なことができる自由な時間を確保することが必要。
最後にアウシュビッツ強制収容所で生き延び、児童心理学者となったマグダ・オランデール・ラホンの『四つの小さなパンきれ』を紹介された。






by nagoyaywca | 2017-02-13 10:21 | 平和・国際部会

この地域で暮らすムスリムの子どもたち

サラ・クレシ好美さんとの交流会 
この地域で暮らすムスリムの子どもたち

2月29日、名古屋モスクの好美さんをお迎えし、
イスラームのこと、
名古屋で暮らすムスリム(イスラーム教徒)の子どもたちのお話を伺いました。
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お話より。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
イスラームは1400年の歴史の中で宣教をせず広がり、現在16億人のムスリムがいる。
社会がうまくいく仕組みとして、イスラームのルールはシステマティックにできている。
「個々の状況に合わせてフレキシブルに対応」
「平等ではなく公平」
「間違いや争いが起きないよう原因を未然に防ぐ」

そして「ジハード」は「異教徒と戦うことではなく、信仰を守るために戦うこと」。
イスラームはテロや殺人を認めていないことを強く訴えたい。

世界のムスリム人口16億人に対して過激な戦闘員は3万人。
割合としては0.0018%でしかない。
(名古屋市の人口220万人の0.0018%は40人。)
その少ない、出会ったこともない人たちのことで、
99・9982%の人たちが過激であるかのように受け取られている現状。

ムスリムの子どもたちは学校で、先生の無理解や生徒同士のからかいやいじめにあい、
国籍や宗教を隠したり偽ったりして、自己否定によるアイデンティティークライシスになる。
子どもたちが自己肯定できるように、中高生が集まれる場をモスクで作っている。
仲間づくりをすることで共感しあい、自信がついていく。
そしてイスラームの間違った認識に対して、「そうではない」と語る言葉を持つようになる。

現在、日本の報道が使う「イスラム国」という呼称をやめてほしいと申し入れをしている。
マスコミが「イスラム=テロリズム」と混同し、
報道することで多くのムスリムが偏見にさらされている。
イスラームは「アッサラームアライクム」あなたの上に平安があるように、と
挨拶をしあう平和の宗教。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

お話を聞いて思ったこと。

イスラームについて、本当に私は何も知らないのだ、というより、
間違った認識をしていたことに気づきました。
イスラームの人は怖いという認識は、
9・11以降の偏った報道から受けたものだったのか、と。
短い時間でもムスリムの好美さんと出会い、
イスラームの説明を受け、話を聞くことで、
何を怖がっていたのだろう、と思うようになったのです。
そしてムスリムの方たちへの無理解により、どれだけ生活しづらくさせているか、
ということも知りました。

まずは知ることから、出会うことから始まるのだ、と知った交流会でした。

平和・国際小委員会


名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2016-03-01 16:13 | 平和・国際部会

コミック「あとかたの街」最終巻

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太平洋戦争末期の名古屋を舞台にしたコミック「あとかたの街」
最終巻を名古屋YWCAロビーに置きました。
持ち出しはできません。ロビーで読んでください。

あらすじ
太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。



名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2016-02-05 14:48 | 平和・国際部会

「つながる💛つながる 沖縄 浜岡 福島 名古屋」を行いました

10月24日(土)の午後
ビッグスペースをフラッグオーナメントで飾り、
「つながる💛つながる 沖縄 浜岡 福島 名古屋」を行いました。

入場料はおやつ券つき。
YWCAのケーキ焼き名人3人の焼き菓子とジュースが
おやつ引き換えコーナーにあり、3種類の焼き菓子から好きな物を選びました。
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【オープニング】
YWCAの物販コーナーで販売している絵本『スクナの森』を
スクリーンに映し、著者の岩間さんが朗読。
音楽は小川さんが生演奏。子どもたちの歌声も入りました。
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【福島】
3.11の震災後、愛知に避難してこられて、
YWCAの震災支援プロジェクト「あるがまま」に参加されているTさんが、
避難の当事者16名の想いを綴った
『愛する土地を離れて~福島原発事故から4年 伝えたい想い』を紹介。

本を作成した「あゆみR.P.Net 原発事故被害者支えあいの会」のMさんが、
「強制避難区域から5キロしか離れていない場所から、
自主避難で愛知に子ども3人と引っ越してきた。
避難区域は5キロ離れている、という場所で
放射能を気にせずに子育てすることが私にはできない。」と
今の活動や気持ちをお話くださいました。

「避難している者も、福島や関東で放射能を受けながら生活している者も、つらい想いでいる。
こんな想いをする人が新しく出ないよう、原発を動かしてはいけない。」

【フリータイム】 いろんなブースを紹介。
布小物・焼きたての焼き菓子・リサイクル絵本販売・岩間さんのポストカード販売・
ミニバザーには手作りジャムやちんすこう(沖縄のクッキー)、月桂樹(ローリエ)がありました。

【浜岡】
静岡YWCAの藤原さんが浜岡原発の再稼動反対の行動について、
多くの写真を写しながらお話くださいました。
いろんな集会や講演会、署名活動を行っておられます。

「地震が確実にあると言われている浜岡で何かあったら、
名古屋も確実に被災します。
この場所で原発について知って、やらなきゃいけないことがありますよね」
との重い言葉を受け取りました。

【沖縄】
名古屋YWCA青少年小委員会の沖縄平和プロジェクトのメンバーが、
3月にスタディーツアーで訪れた沖縄の辺野古・高江・嘉手納・普天間について、
知ったこと・感じたことを報告してくださいました。

「辺野古の海で船に乗せてもらった。
美しい海では、基地建設の作業だけでなく、
見学している自分たちも異物なのかもしれない。」
「海上やゲート前で新基地建設への抗議行動をしている方々が、
海上保安官や機動隊・警備員に対して、
‘敵‘ではなく語りかける‘人‘として接していたのが印象的だった。」
「嘉手納や普天間の戦闘機などの爆音が酷くて、
自分はここで生活できるだろうかと思った。」

現地に行って体感した率直な言葉でした。
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【イベントを終えて】
初めて行ったイベントでした。
準備段階から いろんな方とつながり、
すでにつながりがあったことに驚くこともありました。

当日「実はつながっていたー」と盛り上がったこともありました。

この日に何がつながったかは参加者それぞれだと思いますが、
受け取った何かが、新しく「つながる」きっかけになればと良いなと願っています。



名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-10-27 09:54 | 平和・国際部会

アーサー・ビナードさん講演会「沖縄の向こうに見えるニッポン」

名古屋YWCAは3.11がおこった年の12月に
詩人のアーサー・ビナードさんをおよびし、
フクシマ、ヒロシマ、ナガサキのことを考えました。

2015年7/11 
今度はアーサーさんに『沖縄の向こうに見えるニッポン』について語っていただきます。
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いつも、現地にいって、現地の立場でものを考えることを基本にされているアーサーさん。

先の戦争での沖縄でおこったことと、本土でおこったことには大きな違いがあり、
沖縄ではまだ戦争が続いているのだと。
オスプレイが配備され、辺野古の海にブイを打ち込む作業がはじまっているけれど、
ヒロシマでいうと、オキナワの辺野古は、8/5原爆投下前日。
まだ決定的なことは起こっていない。
みんなで力と知恵を出し合えば、間に合うはずだと主張。

アーサーさんが沖縄に何度も足を運ばれて、考えられたことを伺いたい。
そして、今、わたしたち、ひとりひとりにできることを考えたい。

ぜひ、ご参加ください。


7月11日(土)13時30分~16時
名古屋中央教会 礼拝堂
参加費1200円(障がい者手帳提示によりご本人と介助者半額)

*当日参加も歓迎ですが、できるだけ事前にお申し込みください。
電話・Eメールにて参加者名と連絡先をお知らせください。
*視覚に障がいをお持ちの方や高齢の方で地下鉄栄駅まで出迎えをご希望の方は
お申し出ください。

問い合わせ先:名古屋YWCA(担当・松村)
電話:052-961-7707 FAX・052-961-7719
yyy@nagoya-ywca.or.jp



名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-04-24 17:46 | 平和・国際部会

マンガで戦争を知る…『あとかたの街』おざわゆき

会館2階のロビー本棚に、マンガを設置しました。
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『あとかたの街』 おざわゆき
名古屋の戦中の生活と名古屋大空襲を描くマンガです。
遠かった戦争がしだいに生活な中へ近づいてくる様子など、
今、知ることが大事だと感じ、平和・国際小委員会で購入しました。
連載は続いていますので、コミックになりしだい、増やしていく予定です。

ロビーでお読みいただけます。
ぜひどうぞ。



名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-04-24 15:51 | 平和・国際部会

まだ軍服をきせますか? DVD上映会

10月20日(月)13時半~15時40分 参加者10名
DVD「あなたは戦死した夫や子供に
      まだ軍服をきせますか?
           まだはまたへの道」 上映会を行いました。

 ヤスクニ神社の問題に焦点を当て、1989年に作られたドキュメンタリーフィルムです。
 
今やヤスクニへの閣僚たちによる参拝は、
韓国や中国の反発の程度でしか伝えられることのない問題になっています。
しかし、集団的自衛権や特定秘密保全法などと関係して、
今後極めて大切な位置付けをもつであろう、
私たちの国の大きな問題であることを痛感させられました。

靖国の神々となることは栄誉なことと言われつつも、
遺族たちの胸には、国によって愛する者たちを奪われた苦しみ、
恨みにまで近い思いが秘められていたのだと知りました。
戦後の日本社会はその思いもPTSDも受け止めず、圧殺してきたのではないか。
ヤスクニという手段によっては決して癒されることがないことを認めなければ、
私たちは同じ過ちを繰り返すのだと思いました。

後の交流会では、参加者の中から、既に亡くなられた両親や親しい方たち、
戦争体験者の思いを伝えてくださる方がおられ、貴重な時だったと思います。

是非、見て頂きたい証言の記録です。


名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2014-10-22 15:54 | 平和・国際部会

秘密保全法学習会

9月1日(月)
秘密保全法学習会の2回目が参加者25名で開かれました。
講師に「秘密保全法に反対する 愛知の会」共同代表である
中谷雄二弁護士をお招きしました。

今が踏ん張り時!あきらめない!
私たちは法律は通ってしまえば仕方がないと思いがちですが、
知れば知るほど、それでは済まされないのが秘密保護法です。
それに気づいた人たちが、廃止に追い込む反対運動を各地でおこしていますし、
この反対運動の盛り上がりが、
国家安全保障基本法を作ることへの見送りにつながっています。
集団的自衛権や沖縄、福島の問題にもつながります。
決してあきらめてはならないのです。

解釈とは?
私たちの国は立派な憲法を持っているのだから、
それさえ手をつけなければ大丈夫なのではと思いがちですが、
法は解釈によっていか様にでもなっていくのです。
そのことを恐ろしさを私たちは経験しました。
三権分立がしっかり機能するように見ていく責任があるのです。

足元から、春の統一地方選を目指して!
身近な議員を選ぶ時、私たちは何を基準にするのでしょうか。
地域の利益や利害関係で人を選ぶのではなく、私たちの代表として
何を語りどのように行動しようとしているのか、充分に見極めたいものです。
民主主義を一段上げるという積極的な姿勢で、声を挙げ、隣の人にも伝え、
1人1人の投票行動を変えていく。そのことが社会を変えていくことにつながる。
これなら私にも出来ることがきっとあると励まされました。

学んだことは、以下のようなことでした。
①秘密保護法は、国際人権法上大きな懸念があり、国際社会への逆行であるということ。
②自民党の憲法草案から浮かび上がるのは、
 経済資本やその活動については積極的なグローバル化を進めつつ、最も大切で基本となる人、
 人権については公を盾に抑圧的国家像であるということ。秘密保護法はその道具となる。
③秘密保護法の性格は、情報管理システム(文書のみならず人的管理)と
 治安立法としての側面である。
 知る権利の侵害、監視国家となる。他、運用基準があいまいな上、
 問題点が数多くあることを教えて頂きました。

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名古屋YWCAも賛同しています


名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2014-09-03 10:59 | 平和・国際部会

第1回 秘密保全法学習会

7月7日(月)
秘密保全法学習会の1回目が開かれました。
講師に「秘密保全法に反対する 愛知の会」共同代表である
中谷雄二弁護士をお招きしました。参加者26名。
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秘密保秘密保護法(特定秘密の保護に関する法律)は
昨年12月6日の第185回国会にて成立、同年12月13日に公布されました。
この法律は、漏えいすると国の安全保障に著しい支障を与えるとされる情報を
「特定秘密」に指定して、それを取り扱う人を調査・管理し、それを外部に知らせたり、
外部から知ろうとしたりする人などを処罰することで、「特定秘密」を守ろうとするものです。
しかし何が「特定秘密」にあたるかは曖昧なうえ、処罰は格段に重いものとなりました。

中谷弁護士は、私たちにどのように関係するのか3点挙げてくださいました。
1、主権者国民としての知る権利が侵害される 
2、監視社会、秘密国家となって、個人も団体も自由が奪われるようになる
3、職場などにおいて差別分断が持ち込まれる

この法律は、治安維持を理由に利用、乱用される危険性をもちます。
秘密の範囲は諸外国に比べても広範で(40万件)、情報開示制度が不十分、
国連から懸念とともに問題視されており、
「21世紀に民主国家で構想された秘密保護法制で最悪の法律」(モートン・ハルペリン)
とさえ言われています。  
私たちは、このような悪法は廃止を目指して運動する以外にないでしょう。
地方議会はじめ国民の声を盛り上げていくことで、国が容易な発動をしていくことに対しても、
制限をかけることになると教えられました。
私たちは一人が一人に呼びかけていくような対面での説得的な運動を展開していきたいと思います。

事態がここまで進んでいたとは驚きでしたし、集団的自衛権と合わせ今、日本社会が歴史的にも、
極めて重大な局面に差し掛かっていることをあらためて強く思わされました。

次回、9月1日(月)15時30分から第2回目の学習会をおこないます。
一人でも多くの方のご参加を呼びかけます。



名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2014-07-08 15:12 | 平和・国際部会