人気ブログランキング |


名古屋YWCAの現在過去未来をお知らせします / 最上部の画像をクリックで、トップに行けます


by nagoyaywca

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ

全体
はじめに
名古屋YWCA
ボランティア事業部
キリスト教基盤部会
平和・国際部会
青少年部会
女性部会
ボランティアネットワーク部会
3・11つながるプロジェクト
グループ活動
運営委員会
語学・教育部
ウィメンズカウンセリング
日本語学校
日本語セミナー
フェアトレードなどの販売
広報部・新聞部
秋のバザー
会員から
管理人Sの独り言
その他
未分類

最新の記事

ブログを引っ越しました
at 2019-04-09 12:05
♪音声訳グループ12月恒例の..
at 2017-12-15 10:14
*愛知県陶磁美術館に行ってき..
at 2017-12-12 15:50
名古屋YWCAアートな美
at 2017-11-17 10:37
○○カフェを始めました
at 2017-10-17 14:56

以前の記事

2019年 04月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 02月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2010年 09月

フォロー中のブログ

名古屋YWCA ※語学・...
名古屋YWCA 機関紙1面

検索

タグ

ライフログ

その他のジャンル

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

タグ:沖縄 ( 22 ) タグの人気記事

「実はオモシロい選挙―Okinawa style―」を開催しました!

8月9日に「実はおもしろい選挙―Okinawa Style―」と題して学習会を開催しました。
私たちはこれまで、沖縄の基地問題や沖縄戦の歴史に関心を持ち、「沖縄スタディツアー」を開催してきました。
(昨年度のツアーの様子などは、こちらのページから見られます。https://www.facebook.com/youth.okinawa.peace?fref=ts

座間宮さんチラシ

(座間宮さんのプロフィールはこちら。http://seijijousei.blogspot.jp/p/blog-page_5.html

当日は20名ほどの参加があり、中学生・高校生も足を運んでくれました。
選挙権年齢が
18歳に引き下げられたことで、関心を持ち始めたそうです。
座間宮さんは「選挙に行くのも行かないのも自由。誰に入れてもその人にとっては正解。」
「ドイツでは中学生でも選挙について語り合っている」など、対話によって自分の意見を形成し、
投票を決めることが重要だと話していました。

20170809_170810_0004

話は沖縄へ。座間宮さんは、沖縄県知事選の得票数などのデータを示しながら、
米軍基地反対を訴える「オール沖縄」という組織の支援により、
2014年に基地反対派の翁長知事が当選したことを説明されました。
この「オール沖縄」をはじめ、これまで沖縄県知事選では、
米軍基地に反対する人たちを結集させ、一人の候補者に絞る、ということが行われてきました。

これまで私は、基地反対の人たちをひとつにまとめて、容認派に対抗できるなんて沖縄の選挙はすごい、と思っていました。
「本土」で野党がひとつにまとまっていかないことに、なんでこんなにうまくいかないんだろうと空しく感じていたからです。
しかし座間宮さんによれば、沖縄では基地反対
VS経済振興という争点で長く選挙が行われてきたために、
それ以外の争点を掲げた選挙ができていないという問題もあります。
例えば、基地反対も大事だけれど、女性の権利の向上も訴えたいという候補者がいても、
基地反対派の候補を一人に絞るために、選挙に出ないことを求められる場合も考えられます。


ずっと同じ争点で選挙が行われてきても、沖縄の基地問題は解決していません。
座間宮さんは「反対派に投票したけど結局何も変わらない」と考え、
投票しなくなる人もいるのではないかと指摘しました。
そのように沖縄の人に「あきらめ」を抱かせてしまっている原因のひとつは、
「本土」の側の無関心にあるのではないかと思いました。
座間宮さんのお話を聞き、沖縄の現状に対して私たちは何ができるか、改めて考えるきっかけになりました。

今年度の沖縄スタディツアーは2018330日~41日に開催します。
ツアーの内容はこれから自分たちで話し合い、決めていきます。
今後もご支援のほど、よろしくお願いします。
ツアーに興味を持ったユースは、ぜひ一緒に行きましょう。まずはご連絡ください。

連絡先:名古屋YWCA青少年部会沖縄平和プロジェクト 

yyy@nagoya-ywca.or.jp(担当:吉澤)

文責:青少年部会 柘植みのり




by nagoyaywca | 2017-09-12 16:56 | 青少年部会

沖縄スタディツアー開催にご協力をお願いいたします

青少年部会では、沖縄のさまざまな問題について、
若者たちと共に考え、行動していくにあたって、
大切にしているのは現場を見ることや事実を知ることととらえています。
a0208709_145371.jpg

2016年度も若者たちのリーダーシップを育て、共に平和を創っていくために、
ユースによる「沖縄スタディツアー」予定しています。
a0208709_1453030.jpg

参加予定のメンバーが想いを寄せてくれました。

こんにちは。 みなさんは沖縄について、どんなイメージを持ち、どんなことを知っていますか?
ぼくは今回、沖縄スタディツアーに行くことになり、様々な思いが浮かびました。
初めて沖縄を訪れたのは、高校3年生の修学旅行でした。

「修学旅行」というだけあり、1日目は沖縄に残る戦争の歴史について学びました。
平和祈念公園やひめゆりの塔、
「ガマ」と呼ばれる自然にできた鍾乳洞で戦時中は防空壕として利用されていた場所にも行き、
実際に戦争を体験された方の貴重なお話も聞くことができました。
団体行動が苦手なこともあり、沖縄の魅力やイメージもあまり沸かないまま訪れた
初めての沖縄は、1日目にして「戦争の"爪痕"が生々しく残る怖い場所」という印象を受けました。

一緒に行った同級生たちが、どこへ行ってもなにを聞いてもピンと来ていない中、
在日朝鮮人として生まれ育ったぼくにはとても敏感に、強烈に、「戦争の恐怖」を感じていました。
2日目からは、海で遊んだり、国際通りでお買い物をしたりと楽しみ、
頭のどこかにあった「自然がきれいで人気の観光地、沖縄」がそのまま目の前にありました。
それから沖縄への関心も持たず過ごす中で、ぼくは在日朝鮮人として生きるため
在日朝鮮人運動に励む日々を送りました。

活動をする中で生まれた信念は
「在日朝鮮人として堂々と生きる、それだけに限らずあらゆる差別や抑圧に抵抗し、
すべての人が生きやすい社会にしていこう」というものでした
(言葉にすると陳腐だし、理想論な感じもしますね・・・)。

そして3年前、沖縄の基地問題について関心を持ち、再び沖縄を訪れました。
映画「標的の村」を観て高江に行くと、映画のような激しい現場はもうなく、
数人の現地の方々に迎えられました。
米軍基地への入り口には白線が引いてあり、
「あっちはもうアメリカ、こっちはうちら、越えてはいけない境界線」という言葉が印象的でした。白線を見つめ、ただ呆然と立ち尽くすことしかできなかったぼくらに、
「来てくれてありがとう」と言われました。
「標的の村」を観て、自分の無力さ、無知さに溢れた涙がまた溢れそうに胸が苦しくなりました。
「戦後0年」と言われる沖縄で暮らす人々、見せかけの「平和」の中で暮らす本土の人々、
自分にいったいなにができるのだろう、と何度も考えていたとき、
今回の沖縄スタディツアーへお誘いをいただきました。

ぼくたちにできること、それは関心を持ち続けること、
時には現地を訪れ、実際に目で見て感じ、考えること、
そしてそれを周囲に伝えることが、ぼくたちにできる闘いだと思います。

今回のスタディツアーでも、沖縄の現状を目に焼き付け、学び、
みなさんにもご報告したいと思います。
ご支援、応援を、ぜひともよろしくお願いします。


2016年度は9/17(土)~9/19(月祝)の3日間を予定しています。
このスタディツアーを成功させるために、皆さんからのご寄付をお願いいたします。
目標額:20万円

ご支援いただける方は、以下の方法でお願いいたします。

○郵便振替
郵便局備え付けの払込用紙をご利用ください。(振り込み手数料は寄付者負担でお願いします)
口座番号:00820-0-47814
加入者名:公益財団法人名古屋YWCA
※通信欄に「青少年部会 沖縄スタディツアーへ寄付」と寄付先をご記入ください。
機関紙などにお名前を公表します。匿名を希望される方は「匿名」とお書き添えください。

○クレジットカード決済
 名古屋YWCAのホームページから寄付のページにおすすみいただくか
 直接クレジットカード決済のページから手続きをお願いします。
 *金額の用途「その他」を選び、「沖縄スタディツアー」と書いてください。

○ご支援いただいた方には「沖縄スタディツアー2016 報告書」を差し上げます。

皆さんのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。



名古屋YWCA

by nagoyaywca | 2016-05-31 14:08 | 青少年部会

「つながる💛つながる 沖縄 浜岡 福島 名古屋」を行いました

10月24日(土)の午後
ビッグスペースをフラッグオーナメントで飾り、
「つながる💛つながる 沖縄 浜岡 福島 名古屋」を行いました。

入場料はおやつ券つき。
YWCAのケーキ焼き名人3人の焼き菓子とジュースが
おやつ引き換えコーナーにあり、3種類の焼き菓子から好きな物を選びました。
a0208709_9524725.jpg


【オープニング】
YWCAの物販コーナーで販売している絵本『スクナの森』を
スクリーンに映し、著者の岩間さんが朗読。
音楽は小川さんが生演奏。子どもたちの歌声も入りました。
a0208709_9531122.jpg

【福島】
3.11の震災後、愛知に避難してこられて、
YWCAの震災支援プロジェクト「あるがまま」に参加されているTさんが、
避難の当事者16名の想いを綴った
『愛する土地を離れて~福島原発事故から4年 伝えたい想い』を紹介。

本を作成した「あゆみR.P.Net 原発事故被害者支えあいの会」のMさんが、
「強制避難区域から5キロしか離れていない場所から、
自主避難で愛知に子ども3人と引っ越してきた。
避難区域は5キロ離れている、という場所で
放射能を気にせずに子育てすることが私にはできない。」と
今の活動や気持ちをお話くださいました。

「避難している者も、福島や関東で放射能を受けながら生活している者も、つらい想いでいる。
こんな想いをする人が新しく出ないよう、原発を動かしてはいけない。」

【フリータイム】 いろんなブースを紹介。
布小物・焼きたての焼き菓子・リサイクル絵本販売・岩間さんのポストカード販売・
ミニバザーには手作りジャムやちんすこう(沖縄のクッキー)、月桂樹(ローリエ)がありました。

【浜岡】
静岡YWCAの藤原さんが浜岡原発の再稼動反対の行動について、
多くの写真を写しながらお話くださいました。
いろんな集会や講演会、署名活動を行っておられます。

「地震が確実にあると言われている浜岡で何かあったら、
名古屋も確実に被災します。
この場所で原発について知って、やらなきゃいけないことがありますよね」
との重い言葉を受け取りました。

【沖縄】
名古屋YWCA青少年小委員会の沖縄平和プロジェクトのメンバーが、
3月にスタディーツアーで訪れた沖縄の辺野古・高江・嘉手納・普天間について、
知ったこと・感じたことを報告してくださいました。

「辺野古の海で船に乗せてもらった。
美しい海では、基地建設の作業だけでなく、
見学している自分たちも異物なのかもしれない。」
「海上やゲート前で新基地建設への抗議行動をしている方々が、
海上保安官や機動隊・警備員に対して、
‘敵‘ではなく語りかける‘人‘として接していたのが印象的だった。」
「嘉手納や普天間の戦闘機などの爆音が酷くて、
自分はここで生活できるだろうかと思った。」

現地に行って体感した率直な言葉でした。
a0208709_9535780.jpg


【イベントを終えて】
初めて行ったイベントでした。
準備段階から いろんな方とつながり、
すでにつながりがあったことに驚くこともありました。

当日「実はつながっていたー」と盛り上がったこともありました。

この日に何がつながったかは参加者それぞれだと思いますが、
受け取った何かが、新しく「つながる」きっかけになればと良いなと願っています。



名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-10-27 09:54 | 平和・国際部会

アーサー・ビナード講演会「沖縄の向こうに見えるニッポン」

「沖縄の向こうに見えるニッポン」

名古屋中央教会の礼拝堂を会場に、アーサー・ビナードさんを通して語られる言葉の数々。
「今日、この礼拝堂で語る言葉は牧師の語る言葉とは違い信じる対象ではない。
本当かなと疑りながら聞いてほしい。」と始まりました。
a0208709_10122691.jpg


:::::講演要旨::::::
沖縄からいろんなことを教えられ、示唆を受ける。
母国(アメリカ)の歴史、母国と日本の関係、
国家の形を捉えようとする時に、見抜くためのレンズが沖縄となる。

先月、沖縄のやんばる・高江を訪れた。
ここにしかない、貴重な生態系があるやんばるの森。
この森で米軍・海兵隊はジャングル実戦訓練を行っている。
オスプレイのヘリパットを作ろうとしているが、
湿度の保たれた森でオスプレイの発着ができる空間を作ると、
生態系が崩れ、森がしだいに砂漠化していくと言われている。

砂漠化したらジャングル実戦訓練にはならない!
そもそもオスプレイ用ヘリパットのある実戦場があるわけが無い!

気づいている米軍関係者もいるが、決まったことだし、
しかも日本政府が全額支払うヘリパットだから反対しない。

現在2つのヘリパットが運用されているが、
それは元からあったヘリパットをオスプレイ用に広げた物。
森を切り開いて作る新しいヘリパットはまだ作られていない。
それは、その工事をさせないよう、工事用の道を作らせないよう、
住民や仲間が座り込みを続けているから。
やんばるの森は貴重な森なのに、米軍があるから世界遺産にできない。

辺野古・大浦湾の海も貴重で豊かな生態系がある。

反戦・反米ということではなく、
やんばるの森・大浦湾の海に基地を作らせないことが
沖縄にとって継続する経済がより大きい。
未来のために、気づいているから守ろうとしている。

大浦湾にある干潟に新しい道路を作るため、3本の橋げたを立てた。
そのために潮の流れが変わり、生態系が変わった。
大きな基地ができたら、今ある豊かな生態系は残らない。

新しい基地を作らなくてはいけない理由を誰も説明できない。
普天間基地の代替施設というが、どう見ても新しく整備の整った、
機能の強化された新基地が、辺野古に日本の税金によって作られる。

どうやって基地のために海を埋め立てるかといえば、
瀬戸内海・奄美大島・山口・門司・五島列島から土砂を運ぼうとしている。
美しい景色を崩し、生態系を崩し、沖縄へ運び、生態系を崩して海を埋める。
沖縄はそれをさせないよう、いろんなことで動き続けている。
辺野古を埋め立てるために必要な作業、土砂を運び出すことを、
それぞれの場で止めることが私たちにはできる。

十字架で死んだイエス・キリストは、空気を読まず、権力者の言うことも気にせず、
自分で見つけた真実を曲げなかった。
常に抵抗して、間違ったことにNOと言った。
イエスが行ったことは宗教運動ではなく、市民運動だった。
徹底して非暴力で、たとえ自分が傷つけられても相手を傷つけ返すことはせず、
暴力の連鎖を自分でとめ、断ち切った。

現在も利益だけを考えて命を度外視する側に対して、
非暴力と真理で対応するのが時代の流れだ。


:::::以上、講演要旨:::::

この後、質疑応答があり、そこでも講演内容が深められていきました。

質疑「今日聞いたことは本当のことなのか。万里の長城を築くほどの大工事ではないか。
新聞を読んでいるけれど、このような内容は書かれていない」

応答「防衛局のHPに少し前まで出ていた。
新聞やNHKで報じていないから本当ではないのでは、と疑う考え方を
そろそろ変えないといけないかも。
逆に大手マスコミが報じていないから真実、という見方もできる。
今日から情報の見方が変わる。」

質疑「辺野古のキャンプシュワブに米兵の宿舎新築が決まっているというのは本当か」

応答「沖縄の負担軽減が建前だから、建前が崩れぬように隠している。
新基地の滑走路はV字型と説明されてる。
普天間の滑走路が1本なのに、2本になったら負担軽減ではないから。
V字型というネーミングで誤魔化され、言い方で現実を加工している。」

質問「現在のような日米関係がこれからも続くのか」

応答「従属的な日本の形を感じないように、考えないように社会が作られている。
沖縄の人たちは実質的な日本を見ている。
それは70年間、日米地位協定の中で生きているから。
今の日本の危機的状況を、沖縄が押しとどめようとしている。
基本的人権、主権在民の日本国憲法のある日本にいる意義を感じているから。

日本国憲法がなくなったら、日本は自滅する。
情報の格差はアメリカでも日本でもある。
両国とも住民は蚊帳の外。
今、自分の決定権を取り戻せるか、どうするか。
歴史から沖縄は学んで、今行動している。
アメリカで、日本で、歴史から学べるかどうか。

暴力に依存しないで、
生活の力で、非暴力で、憲法の力で戦う。
暴力で挑んだら相手はいくらでも暴力で解決しようとする。
けれど非暴力の抵抗に対して軍隊は弱い。」


質疑応答を含め、3時間強の講演でしたが、
アーサーさんの言葉は途切れなく語られました。
聴いた言葉から、さあ自分はどう行動する?という力を与えられたように思います。


名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-07-14 10:13

6・23 サイレントピースアクション

沖縄 慰霊の日6月23日。
名古屋YWCAでは17時から17時半まで、
栄の三越前でサイレントピースアクションを行いました。
a0208709_16131592.jpg

沖縄の海や訴えたいことをボードにして持ち、青い風船をボードにつけ、
辺野古基金への募金箱も用意しました。
(募金を訴えることをしなかったため、残念ながらアクション中の募金はありませんでした。)
a0208709_16141258.jpg

サイレントではありますが、平良愛香さん作詞・作曲の『ミルクユ チュクラナ ウチスリティ』を参加者で何度か歌いました。

♪『ミルク世(ユ) チュクラナ ウチスリティ』
1,痛みを分かち合う時に  ひとはいやされる
  痛みを分かち合う時に  世界はむすばれる
  喜びを分かち合う時に  ひとはむすばれる
  喜びを分かち合う時に  世界はむすばれる

  泣くものと共に泣き 喜ぶものと共に喜ぼう
  新しい世界が生まれる 
  ミルクユ チュクラナ ウチスリティ

2,どんなに遠く思えても 必ずその日は来る
  どんなに遠く思えても いまその日は近づいてる
  どんなに難しく思えても 必ずその日はなる
  どんなに難しく思えても いまその日は近づいてる
    
  泣くものと共に泣き 喜ぶものと共に喜ぼう
  さまたげるものはない  
  ミルクユ チュクラナ ウチスリティ
  
  泣くものと共に泣き 喜ぶものと共に喜ぼう
  新しい世界が生まれる 
  ミルクユ チュクラナ ウチスリティ

「人々が豊かに平和に暮らせる世の中をみんなで一緒につくっていこう」という意味の
うちなー口が入っています。
沖縄のことを歌った歌ではありませんが、沖縄に繋がる歌です。

他団体にも呼びかけたため、Yの会員以外の参加もあり、12名でのアクションでした。
静かに訴えるひとときだったと思います。

a0208709_16151556.jpg





名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-06-24 16:16 | 名古屋YWCA

6月23日沖縄 慰霊の日 サイレントピースアクション

=======================
6月23日 沖縄 慰霊の日 全国一斉行動
=======================

a0208709_10373349.jpg


70年前に沖縄で多数の住民を巻き込んだ地上戦が行われました。
沖縄で6月23日は20万余人の犠牲者(うち半数は一般人)をおぼえる慰霊の日です。

この日、全国のYWCAで一斉行動をとの静岡YWCAからの呼びかけに応え、
名古屋YWCAでは下記のようにサイレントピースアクションを行います。
YWCAの会員も、会員でない方もご一緒に、
沖縄の慰霊の日に繋がる想いを胸に、静かな行動を行いませんか?

■と き:6月23日(火) 午後5時~5時30分
■ところ:栄・三越ライオン向かいのスペース
■呼びかけ:名古屋YWCA 運営委員会
■問い合わせ:名古屋YWCA 担当 松村
  TEL: 052-961-7707
  mail:yyy@nagoya-ywca.or.jp
      
 *サイレントピースアクションは、静かにボードなどを持って
  立つ行動です。それぞれ沖縄に繋がるボードや写真・グッズ
をお持ちください。チラシなどをお持ちいただいても良いですが、
配ることはしません。
 
 *辺野古基金への募金箱。辺野古基金の趣意書などは用意いたします。

 *当日、午後4時からYWCA2階ロビーでボード作成を行います。
  お手伝いいただける方は、ご参加ください。


名古屋YWCA運営委員会 委員長 吉澤道子(担当職員 松村真理子)



名古屋YWCA

by nagoyaywca | 2015-06-17 10:33 | 名古屋YWCA

沖縄スタディツアー報告会

a0208709_911550.jpg


青少年小委員会で3月に行った沖縄スタディツアーの報告会を行いました!

たくさんの方々のご寄付に支えられて実現したスタディツアーだったため、
支援者の方々も何人も出席してくださいました。
また、社会的な活動に興味のあるユースの参加も目立ちました。

まずは簡単な自己紹介の後、報告書に基づいてユースから沖縄の現状と
学んだことについて報告をしました。
当日参加ができなかったユースも映像で報告をしました。
その後、質疑応答・意見交換の時間を持ちました。
「沖縄のユースと交流してみてどうだった?」といった質問から、
沖縄の現状を真剣に受け止め現状を懸念する声まで、
様々な参加者の方々の声を聞くことができてよかったと思います。
ユースたちにとっても、もう一度スタディツアーを振り返る機会になったようです。

報告会の後には、沖縄料理を食べながら交流をしました。
沖縄の基地や平和についてだけでなく、沖縄独特の食文化の話でも盛り上がりました。
今後にむけてやりたいことも共有し、ユースメンバーをさらに募集して活動を広げたい、
沖縄の外にいるからこそ持てる視点を大切にしたいという思いを伝えました。

これで沖縄スタディツアーは一段落というところですが、今後もユースの活動は続きます。facebookでも情報発信をしていきますので、引き続きよろしくお願いします!
沖縄平和プロジェクト


名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-06-16 09:13 | 青少年部会

アーサー・ビナードさん講演会「沖縄の向こうに見えるニッポン」

名古屋YWCAは3.11がおこった年の12月に
詩人のアーサー・ビナードさんをおよびし、
フクシマ、ヒロシマ、ナガサキのことを考えました。

2015年7/11 
今度はアーサーさんに『沖縄の向こうに見えるニッポン』について語っていただきます。
a0208709_17442125.jpg
いつも、現地にいって、現地の立場でものを考えることを基本にされているアーサーさん。

先の戦争での沖縄でおこったことと、本土でおこったことには大きな違いがあり、
沖縄ではまだ戦争が続いているのだと。
オスプレイが配備され、辺野古の海にブイを打ち込む作業がはじまっているけれど、
ヒロシマでいうと、オキナワの辺野古は、8/5原爆投下前日。
まだ決定的なことは起こっていない。
みんなで力と知恵を出し合えば、間に合うはずだと主張。

アーサーさんが沖縄に何度も足を運ばれて、考えられたことを伺いたい。
そして、今、わたしたち、ひとりひとりにできることを考えたい。

ぜひ、ご参加ください。


7月11日(土)13時30分~16時
名古屋中央教会 礼拝堂
参加費1200円(障がい者手帳提示によりご本人と介助者半額)

*当日参加も歓迎ですが、できるだけ事前にお申し込みください。
電話・Eメールにて参加者名と連絡先をお知らせください。
*視覚に障がいをお持ちの方や高齢の方で地下鉄栄駅まで出迎えをご希望の方は
お申し出ください。

問い合わせ先:名古屋YWCA(担当・松村)
電話:052-961-7707 FAX・052-961-7719
yyy@nagoya-ywca.or.jp



名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-04-24 17:46 | 平和・国際部会

沖縄スタディツアーに行ってきました!

去る3月29日~31日、
青少年小委員会は、
18歳~23歳のユース達と一緒に
沖縄スタディツアーに行ってきました!
a0208709_11342454.jpg

沖縄はもう初夏の輝き。
3日間ともお天気に恵まれ、
現地の方々と交流することができ、
有意義な3日間でした。

a0208709_11354349.jpg

初日は佐喜真美術館から普天間基地をながめました。
日曜日のせいか、基地はとっても静か。
そして、明日の予習&現地の大学生「チーム琉球」と交流。
a0208709_11362245.jpg

2日目は、なんと!辺野古を海から見るすばらしい体験ができました!
船上から海の底が見える!サンゴが大きい!熱帯魚がたくさん!
午後に訪れた高江でも、自然の恵みがいっぱい。
その思いをバナーにこめました。
a0208709_11374366.jpg



最終日は、嘉手納基地で爆音を体験し、
平和祈念資料館と首里城を駆け足で。
戦争の爪痕を目の当たりにして、
ユースたちの胸にはどんな思いが届いたでしょうか。
a0208709_11364975.jpg

a0208709_1140786.jpg

このスタディツアーの報告を、
4/24 世界YWCA日を覚えて「オキナワに思いを馳せる」で行ないます。
さらに、ユース達の熱い思いを共有する報告会も
5月末に開催予定です。

ぜひ、報告会に参加していただき、
引き続き沖縄について一緒に考えていきましょう。

皆さんの参加をお待ちしています。



名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-04-23 11:41 | 青少年部会

「YWCAフェスタin沖縄」の報告3

2015年2月14日(土)~16日(月)まで沖縄で開催された
日本YWCA主催「YWCAフェスタin沖縄」の参加者からの感想です。

◇永山峰子
基調講演の平良啓子さんは、
太平洋戦争末期の学童疎開船「対馬丸」の生存者です。
多くの友を亡くした苦しみを乗り越え、平和を紡ぐ語り部として活動する
80代の女性の凛とした生き方は多くの人の感動を呼びました。
a0208709_1215525.jpg

名古屋YWCAの若者が担当した分科会「リーダーシップを考えよう」では、
年代を越えて 楽しめる手法を取り入れられており、参加者とのコミュニケーションも深まり、
和やかな空気に包まれていました。

「竹富・八重山教科書問題」のワークでは、琉球大学の山口剛史さんからレクチャーを受け、
八重山地区3市町村の社会科教科書の採択に自民党政権が政治介入して問題が発生し、
地区単位の選択が分裂したことを知りました。
また現在使用されている「つくる会」育鵬社の社会科教科書には「国民主権」は、
主権が国民一人ひとりをさすものでなく国民全体をさすと書かれている点を問題とし、
寸劇で参加者に訴えました。
私は、国の指導書通りに教えることを強要する校長役でした。

全国のYWCAやフィリピンYWCAから沖縄への思いを同じとする仲間とともに、
学び、食し、 ときには踊った3日間でしたが、
与えられた課題にどう取り組むか問われる日々でもありました。

名古屋YWCAボランティア事業部


名古屋YWCA
by nagoyaywca | 2015-03-06 12:23 | ボランティア事業部